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成人病を防ぐお酒とブラックコーヒーの飲み方

2019年05月31日
患者を診ている医者

お酒は適量ならば血行を促進するので悪玉コレステロールが血管壁に付着するのを防げます。
結果として動脈硬化を防げ、さらにコミニュケーションに一部として人間関係が円滑になりやすいので、ストレス対策にも有効です。
しかし多くの人はお酒を飲み過ぎることで、肝障害や高血圧症、膵炎などの成人病を引き起こしてしまいます。
お避けの飲み過ぎは脳にも影響を及ぼし、前頭葉の障害になりやすいです。
前頭葉はやる気や性格、感情、理性を司る場所で、場合によってはアルツハイマー性認知症になってしまいます。
お酒で成人病にならないためには、日本酒は1合でビールは大瓶1本、ワインは2杯、焼酎は0.6合までに抑えます。
アルコールを日本酒換算で3合摂取すると、処理をするのに9時間かかるとされます。
翌朝までアルコールが残るだけでなく、寝ている時でも肝臓が活動しなければならず負担になります。
1週間に2日~3日は休肝日を設けることが大切です。
またブラックコーヒーを飲む人は、成人病になりにくいという研究があります。
ブラックコーヒーに含まれているクロロゲン酸はポリフェノールの一種で、体が酸化するのを防ぎます。
コレステロール値は減少するため血栓が作られにくくなり、ガンも予防できます。
ポリフェノールは赤ワインにも多く含まれていますが、1日3杯飲むことで同じくらい摂取できます。
ミルクや砂糖が入っていれば3杯飲むのは多すぎですが、ブラックコーヒーならば糖尿病の心配はありません。
ブラックコーヒーを飲むのにおすすめの時間が午前9時以降です。
人は朝起きた時に覚醒ホルモンを出しますが、午前9時以上から少なくなって疲れやすくなるので、ブラックコーヒーで元気になります。